クラシック好きの休日

隔日更新。特にクラシック音楽と本について。

「ベートーヴェンイヤー」という魔物

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2020年、クラシックの世の中では「ベートーヴェンイヤー」らしいです。生誕250周年の。

でも、私のなかでは全然燃えてないんですよね。本来ミーハーな性格のはずなのに。

たとえば、ワーナーだと、

wmg.jp

なんて去年から力入れて発売しているし、

ユニヴァーサルも、

sp.universal-music.co.jp

なんてコンテンツを増やしている。

でも、私のミーハーな触角が揺れない!

「なんだかなあ・・・。なんか乗り遅れた感じがして」

「そんなもんでしょ。そもそも、他人のアニバーサリーで儲けようって根性が卑しいのよ」

「きついっすね」

ベートーヴェンが化けて出てきたら、髪掻きむしって「こんにゃろ、俺の誕生日で商売しようって魂胆が気に入らないっ。返しやがれ」ってキレられちゃうわよ」

「化けてまでキレられてはたまりませんね」

「それで、この1年で買ったCDのうちで、ベートーヴェンは?」

バーンスタイン初期の全集、アーノンクールの全集、アバドベルリンフィルとのライブ全集、カラヤンの1970年代の全集、以上が交響曲で、あとグールドの弾くピアノ・ソナタCD6枚セット、ケンプのソナタ全集」

「じゅうぶんミーハーです」