クラシック好きの休日

隔日更新。特にクラシック音楽と本について。

【要注目】サイモン・ラトル新譜『利口な女狐の物語』

クラシックCDの新譜情報で、気になるものをひとつ。

ヤナーチェクのオペラ『利口な女狐の物語』全曲と『シンフォニエッタ』のカップリングされたSACDハイブリッドが近いうちに出ますね。

すでに指揮者のラトルは2018年にベルリン・フィルを退任して、現在はロンドン交響楽団音楽監督に在籍。YouTubeのLSO公式チャンネルでも、その活躍ぶりが見て取れます。さまざまな試みをして、いい感じにキャリアを築いているようです。

www.youtube.com

 

シンフォニエッタ』は村上春樹も題材に取り上げるくらい良く知られたオーケストラ作品ですが(1Q84)、オペラは私自身そんなに知りませんでした。

ラトルはベルリンフィル時代にも『利口な女狐の物語』を振っています。その時のイメージはこんな感じですね。音楽もかなり豊かな才気あふれるものです。


Janáček: The Cunning Little Vixen / Rattle · Berliner Philharmoniker

なお、LSOのビストロウシュカの配役にはこのベルリンフィルの演奏と同じく、ルーシー・クロウを起用しています。

利口な女狐の物語』のあらすじは、ざっとこんな感じ。参考程度にウィキを。

利口な女狐の物語 - Wikipedia

 ヤナーチェクにとっても、かなり思い入れのある作品らしいです。

 

期待大だなという印象です。2020年9月20日発売予定。今からだと予約ですね。