クラシック好きの休日

隔日更新。特にクラシック音楽と本について。

音楽鑑賞文をどう書くか?

「音楽鑑賞」どうしてますか?

 

7月も末になり、そろそろ夏休み。

夏休みといえば日焼け、虫取り、海(ああ、昭和的)ですが、今年に限っては新型コロナウイルス (COVID-19)が影響して、外出もままならない。

そして夏休みが短くなっても、出るのはお化け、ではなく宿題。もっと怖い。

 

家族がクラシック音楽をよく聴くなら、「いい曲ない?」「ちょっとCD貸して」と選曲も楽ですが、今どき物好きも少ないようです(泣)。

それに、ただクラシック音楽を聴いて「ああ、興奮した、面白かった」では感想文にならないのも当然。「ああ、眠かった」なんて問題外。

先生からの指示どおりにするのが一番。でも、それがわからないのが一番多い(聞いた指示はきちんとメモしよう!)

そんな困ったときは、音楽教科書を手掛ける会社「教育芸術社」のホームページが便利そうですね。下にリンクを貼っておきます。さまざまなヒントが隠れています。きっかけにしてみてはいかがでしょうか。

www.kyogei.co.jp

 

上記ホームページの階層が深いので、資料ページのリンクをショートカットしておきます。そのどこかに「鑑賞」の項目が含まれているので、参考にしてみるといいと思います。イラスト付きの解説が、わかりやすくて好きです。

小学生→学習指導要領関連資料・移行期間に関する資料(小学校音楽科) – 教育芸術社

中学生→学習指導要領関連資料・移行期間に関する資料(中学校音楽科) – 教育芸術社

 

これらのおおもととなる文科省の資料「【音楽編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 (PDF:2600KB)」「【音楽編】中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 (PDF:3537KB)」も念のためリンクを貼っておきます。お役所資料で文言ばかりだから目を通すだけでツライですが。

 

くれぐれも親御さんは「こういうふうにしたらうまくいくんちゃうか」程度に、アドバイスまでにとどめてあげてください。聴いて書くのは本人。それもご本人の成長のためですから。口から助けの手が出そうな気持はわかりますが、真夏の妖怪になってはいけません。

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