クラシック音楽について書かれた本、またクラシック音楽を題材とした文芸作品。

ヤバすぎるMP3の実像『誰が音楽をタダにした?』【ブックレビュー】

ここ30年ほどの音楽産業は、いかに試練を経てきたのか?

【こういう本が欲しかった】中川右介『現代の名演奏家50』|意外と知らない演奏家の素顔

クラシック音楽の知的欲望をかき立てられるような、中川右介さんの本でした。

村上春樹『一人称単数』にはどんなクラシック音楽が使われているのか?

村上春樹の短編小説集『一人称単数』に登場するクラシック音楽についてまとめてみました。

昔々のクラシック音楽入門~諸井誠『交響曲名曲名盤100』

唐突ですが諸井誠『交響曲名曲名盤100』って本、覚えてますか?出版社は音楽之友社。わたしが中学生のころ参考書にしていたのが、この本でした。

砂漠へ、夜へ~沼野雄司『エドガー・ヴァレーズ』を読む(後半)

第5章から雲行きが怪しくなります。壮大なものを計画する一方で、頓挫の連続。音楽の素材が宇宙的規模すぎて、脚本が逃げていく。

才能は人脈か~沼野雄司『エドガー・ヴァレーズ』を読む(前半)

この伝記、相当の意欲作で大部なので、感想を前後に分けて書くことにします。沼野雄司『エドガー・ヴァレーズ:孤独な射手の肖像』(春秋社)です。異様な人脈と生き方、そしてアバウトさに圧倒されまくりです。

シンドラーよ、そこに愛はあったか?『ベートーヴェン捏造』

かげはら史帆『ベートーヴェン捏造:名プロデューサーは嘘をつく』を読んでみた。